お受けできないケース、業務内容について

  • ホーム
  • お受けできないケース、業務内容について

お受けできないケース、業務内容について

お受けできないケース、お受けしていない業務について説明をさせてください。
わがままを申します。

お受けできないケースについて

お受けできないケースがございます

ご契約(会員加入)をお受けできないことがあります。
ここで書くことは、個人的な気持ちも含まれており心苦しいです。ご了承のほど、お願い申し上げます。
内容とその理由を記させていただきます。

.崎田が直接関係する団体の先生原則、お受けしていません

私が役職を担わせていただいている団体の先生からのご契約(会員加入)は、お受けしていません。
現時点、こちらの2団体です。
全国行政書士法人会(事務局長としてお手伝いしています)
あすみあグループ (準会員として参加)

これは個人的な感覚で申し訳ありませんが「団体の活動でやりにくいことがあるから」です。
相談する側、される側というシンプルな関係が個人的にしっくり来ますし、相談をお受けしているのを明示することを避けながら(実際、明示は避けながらになりそう)の団体での活動は、先生と他の関係者の皆さんに申し訳ないな、と思うのもあります。

2.概ね30人規模以上の事務所の代表先生(お受けしないことがあります

士業という業種で概ね30人以上の組織となっている代表先生は、会員加入をお受けしないことがあります
この規模になると、一般の経営コンサルティング会社のほうが適任であるケースが多いと、私は感じます。
経営戦略、事業戦略の立案、一般企業と同等の人事制度の構築、リスクマネジメントなどがそれまで以上に必要となってくるステージですね。
ただし、心理カウンセラー、メンターとしての役割を求めておられるのでしたら、お受けさせていただきます。普段、他人に自分について話すことや助けを求めることがないお立場かと思いますので、ぜひお話しましょう。

以上、お受けできない、お受けできないことがあるパターンをお伝えしました。ちなみに、士業界向け資産運用、資産形成研修(勉強会)は関係なくお引き受けが可能です。ご興味あればお声がけくださいね。

行っていない業務

行っていない業務内容について

相談をお受けするにあたり、行っていない業務内容について、ご案内いたします。恐れ入りますが、予めご了承ください。

実務作業 当サービスは相談対応サービスです。従業員になるわけではありません。実務作業も行っておりません。「事務所運営及び先生個人のご相談」に特化したサービスとなります。
補助金について 当サービスは補助金を探して提案するものではありません。ただ、特定の補助金を探して来られ、当該補助金に挑戦することによる事務所運営への影響などは通常のご相談の範囲内で対応させていただいています。
財務分析について ご希望があった場合、決算書などの財務資料を拝見することはありますが、原則、財務分析を行うサービスではありません。拝見し、士業者として長期的目線に立った、または客観的な意見を聞いてみたいという場合は、通常のご相談の範囲内で対応させていただいています。
メール等による相談対応について 電子メール、LINE等による相談対応は行っておりません。
日程調整はChatworkやLINEを使用することはあります。
成果の保証について 助言による成果について保証することはできません。ただ、成果の保証はできませんが、全身全霊をもってお話をお聴きし、最良の助言ができればとは考えております。


ページトップへ